次シーズンにつながる重大事実が続出。ドットとナイジはお互いの秘密を知ります。リンジー・デントン(キーリー・ホーズ)は再逮捕。不倫相手への執着から始まり、“汚職警官” になった経緯やエーカーズの関与を思い返しました。
ひよっこブロガーです。最初の設定で苦労したことをまとめてみました。のんびり楽しくが目標ですが、そう思えるまでが長かった・・・
迫力かつ濃厚なエピソードでした。自分を拉致した犯人にデントンが逆襲します。逮捕されたドライデンは、過去を利用され、はめられたと主張。いろんな思惑が渦巻く緊迫した第5回でした。
病院での殺人犯、カーリー失踪にからむ刑事、上層部と逮捕されたドライデンや実行犯との関係は・・・汚職や複数の事件とのつながりが一気に展開。そしてついにデントンは逃亡します!
こんなに戦争ドラマに引き込まれるとは思ってもいませんでした。イラク戦争、最初の40日を描いたノンフィクションが原作。アレクサンダー・スカルスガルド出演、HBOドラマの感想です。
収監されたデントン(キーリー・ホーズ)は看守や囚人に暴行されますが、面会にきたケイト(ヴィッキー・マクルーア)に警察トップについて爆弾発言。殺された証人はシーズン1で逮捕されたトミーと新事実が次々明らかになりました。
アレクサンダー・スカルスガルドのターニングポイントとなった作品、完成10年後に振り返ってみたインタビューより。全員実名、同行した取材記者によるノンフィクションのドラマ化です。