カノンの海外ドラマ漂流記

気ままな海外ドラマ中心のブログです。ネタバレ記事中心です。

映画「コードネーム U.N.C.L.E.」感想 ~ おしゃれ過ぎるKGBに一票♪ 何度見ても楽しい王道のスパイ・コメディ

だって言うんですよ、アーミー・ハマーが。「ディオールのドレスにパコ・ラバンヌのバッグでなきゃだめだ」って。

どんだけお洒落なのよ、60年代のKGB

f:id:kanon221:20201010212535j:plain

The_Man_from_U.N.C.L.E.

来週Netflixで配信が始まる「レベッカ」を前にアーミー・ハマー出演作を見直してみました。

2015年の映画「コードネーム U.N.C.L.E.(The Man from U.N.C.L.E.)」の感想です。Netflix配信中。

1960年代のドラマ「0011ナポレオン・ソロガイ・リッチー監督がリメイク。楽しくて笑えてエキサイティングなスパイ・アクション・コメディ映画です♪

 

評価としてはまぁまぁというところのようですが、いやぁ、大好きです! こういう文句なしに楽しめる映画。しかも主演がスーパー・ハイスペックな俳優2人のバディ物。美し過ぎる女優陣もひとクセあり、で飽きません。

 

みんな全員、普通じゃないんです。でも嫌味にならない抜けっぷりが絶妙で、何回観ても心地いい。

続編の計画はあるようですが、売れっ子揃いなのでなかなかスケジュールが合わないのではないでしょうか。いつまででも待ってますけどね。

 

キャストを通してあらすじご紹介♪

 

ストーリーは有名なようですね。冷戦時代に米ソの諜報員が世界平和のために共闘する物語。CIAが元美術品泥棒のヘンリー・カヴィルKGBがたたき上げのアーミー・ハマーでした。

では、格好いいのに(なぜかいつも)微笑ましいアーミー・ハマー(Armie Hammer)から。

 
 
 
この投稿をInstagramで見る

The Man From Uncle(@themanfromuncle)がシェアした投稿 -

ソーシャル・ネットワーク」(2010)の双子以来大好きで、 「君の名前で僕を呼んで」(2017)であんなことに(大人気に)なるとは(失礼)。

 

1986年米・カリフォルニア州生まれ。ご存知、石油王ハマー家の出身で194センチ。生まれも育ちも身長もハイスペックなけた外れのお坊っちゃま。

 
 
 
この投稿をInstagramで見る

Armie Hammer(@armiehammer)がシェアした投稿 -

顔はそのまんまですね。「ゴシップガール」でも「白雪姫」でも美しかったですが、「ビリーブ  未来への大逆転」では先日亡くなったRBG(ルース・ベイダー・ギンズバーグ)の夫役。

 
 
 
この投稿をInstagramで見る

Armie Hammer(@armiehammer)がシェアした投稿 -

この作品では、KGBイリヤ・クリヤキンです。真面目過ぎる堅物ですぐ暴走しまして、真面目にファッションにも詳しい。

 

60年代の本家「ナポレオン・ソロ」でデヴィッド・マッカラム(「NCIS」ダッキー)が演じた役です ↓の右。本家は見たことありませんが、繊細そうですから、相当コワモテの肉体派に変わっているかと。なにせ、車に走って追いついて素手で止めようとしたくらいですから・・・。

Robert Vaughn David McCallum Man from UNCLE 1966

 

そしてヘンリー・カヴィル(Henry Cavill)CIAのナポレオン・ソロ。スマートで口がうまくてプレイボーイという王道スパイものに欠かせないキャラクター。

 
 
 
この投稿をInstagramで見る

The Man From Uncle(@themanfromuncle)がシェアした投稿 -

シャーロック・ホームズ=お兄ちゃん役だったり落ち着いた英国紳士のこともありますが、スーパーマンで「ウィッチャー」ですから、どんな時も負けない安心感があります。このイメージは当面安泰ですね。

 

1983年生まれの185センチ。英チャンネル諸島ジャージー島出身。若過ぎて007役をダニエル・クレイグに持って行かれた残念なエピソードは有名ですね。

 
 
 
この投稿をInstagramで見る

Henry Cavill(@henrycavill)がシェアした投稿 -

わたくし、スーパーヒーロー物は苦手なのですが、↑こういうスーツ姿が様になるので見ていて飽きないんです。屈託のない明るさも安心感の理由でしょうか。↓は愛嬌ある大型犬バディ

 
 
 
この投稿をInstagramで見る

Henry Cavill(@henrycavill)がシェアした投稿 -

 

最初は敵対していた2人ですが、協力して任務にあたることになります。

 
 
 
この投稿をInstagramで見る

The Man From Uncle(@themanfromuncle)がシェアした投稿 -

 

任務とは、核科学者の娘ギャビーことアリシア・ヴィキャンデルAlicia Vikander)とともに、犯罪組織に捕らえられた父を助け、核爆弾の脅威から世界を救うこと。

 
 
 
この投稿をInstagramで見る

The Man From Uncle(@themanfromuncle)がシェアした投稿 -

1988年スウェーデンヨーテボリ出身。マイケル・ファスベンダーと結婚したのは2017年でした。

東ドイツの自動車整備工だったギャビーをイリヤ・クリヤキンの婚約者役に仕立て、敵組織に近づきます。

その役作りのためにギャビーの買い物をしたとき、ディオールとパコ・ラバンヌだ! ジャン・パトゥじゃなーい」とこだわったのでした。

 
 
 
この投稿をInstagramで見る

The Man From Uncle(@themanfromuncle)がシェアした投稿 -

みんなおしゃれで眼福です。

 

そして悪の組織の親玉ヴィクトリア・ヴィンチグエラ役エリザベス・デビッキ(Elizabeth Debicki)ナチスの残党と手を組み、ギャビー父に核爆弾を作らせます。

 
 
 
この投稿をInstagramで見る

The Man From Uncle(@themanfromuncle)がシェアした投稿 -

美人で頭が良くて野心家のはまり役。ゴージャスなお金持ちなところは同じですが「ナイトマネジャー」より生き生きしてます。1990年オーストラリア・メルボルン出身の191センチ。最近は、「ザ・クラウン」ダイアナ役でニュースになりましたね。

 
 
 
この投稿をInstagramで見る

The Man From Uncle(@themanfromuncle)がシェアした投稿 -

↑ソロを捕らえて薬で気絶させたところ。楽しそうです。

 

 
 
 
この投稿をInstagramで見る

The Man From Uncle(@themanfromuncle)がシェアした投稿 -

ソロとクリヤキンは協力して証拠を集めたり、ギャビーを助けに行ったり。でもギャビーが裏切って2人の正体を明かしたもんだから、追われる立場になってしまいます。

 

最後は英国情報部の協力も得て、敵の本拠地に攻め込むわけですが

 
 
 
この投稿をInstagramで見る

The Man From Uncle(@themanfromuncle)がシェアした投稿 -

 英国情報部のトップは、なんと、石油会社役員だったはずのこのお方!

 
 
 
この投稿をInstagramで見る

The Man From Uncle(@themanfromuncle)がシェアした投稿 -

英国海軍ウェーバリー中佐ことヒュー・グラントHugh Grant)様でした! 1960年ロンドン生まれですから、当時55歳くらい。軽妙なイメージは変わりませんね♡

 

そして、なんとギャビーは英国情報部のために働いていたことが明かされます。

最後は世界を救い、協力態勢を維持して国際的な新組織「アンクル」(U.N.C.L.E.=United Network Command for Law and Enforcement)が作られることに。その指揮官にはウェーバリーが就任、つまり、続編が前提!  というエンディングでした!

 

でももう5年ですからね、そろそろ制作に入ってもらいたいもんです。

 
 
 
この投稿をInstagramで見る

The Man From Uncle(@themanfromuncle)がシェアした投稿 -

ガイ・リッチー節全開で、スタイリッシュでテンポが良くてとにかく楽しいバディムービーでした♪ あ、主な舞台はローマです。これまたおしゃれ。

 

最後に。デヴィッド・ベッカム、あわて者のソ連人技師役です。セリフもありましたよ(ロシア語)↓

 
 
 
この投稿をInstagramで見る

The Man From Uncle(@themanfromuncle)がシェアした投稿 -

 

 

f:id:kanon221:20201010213637j:plain