カノンの海外ドラマ漂流記

気ままな海外ドラマ中心のブログです。ネタバレ記事中心です。

ドラマ「FBI」概要と登場人物まとめ ~ NYが舞台のクライムドラマです

FOXで放送が始まった「FBI: 特別捜査班」。前から見たかった番組の登場です。

今のところまだ序盤なんですが、ひとまずキャストをまとめてみました。

 

製作は「LAW & ORDER」「シカゴ」シリーズのディック・ウルフ。安心安定クオリティのクライムドラマです。

なので期待してじっくり視聴してます。(「シカゴ」は恋愛要素多すぎて途中脱落したまま。話が進みすぎて復帰できない状態ですが・・・)

LAW & ORDER組がキャストに顔を出すのも嬉しい。

 

現在、日本で放送中のシーズン1は2018年にスタート
米本国CBSでは、シーズン2はコロナの影響で3エピソード減らした19話で放映。シーズン3の放映中ですが、シーズン2の未放映エピソード3話について、予定は決まっていないみたいです。

(スピンオフ「FBI: Most Wanted」も2019年に始まり、現在シーズン2。)

 

FBIのNY支局のお話で、NYPDとの違いはテロや誘拐、州をまたぐ大規模犯罪などスケールが大きいことでしょうか。

最先端テクノロジーに注目!」とのうたい文句なので、よりリアルな捜査手法が面白さを増してくれる、かな?

 

 
 
 
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↑メインはこの2人。

先輩捜査官のマギー・ベルとイスラム系のO・Aが現場のエージェントとして走ります。

指揮官やテクノロジー部門の分析官たちが協力して捜査が進む・・・というお話。

 

 

まず、キャストから。

■FBI特別捜査官、マギー・ベル(ミッシー・ペリグリム)

 
 
 
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【役柄紹介】いいキャラクター! いい俳優さんですね。大好きになりました。

 

行動力はもちろん、判断力・分析力があり、尋問テクニックも優れた期待のエージェントです。現場の指揮をまかされることも多い。
冷静沈着で無駄口たたかずグイグイ進みます。元警察官。

 

個人的には、夫ジェイソンを亡くして一年。まだ立ち直れていない。夫は不正を追及するウォールストリートジャーナルの記者で、マギーが別件捜査で電話にでられないまま交通事故にあったらしい。

 
 
 
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【簡単プロフィール】↑演じるのは、Missy Peregrym。本名メリッサ・ペリグリム。1982年、カナダ・モントリオール生まれ。シドニー出身の俳優トム・オークリーと結婚。
「ルーキーブルー ~ 新米警官 奮闘記」のアンディでした!

 

モデルとして活動した後、「ダーク・エンジェル」(2000)で女優デビュー。「ヤングスーパーマン」「トゥルーコーリング」などで地道にキャリアを重ね、「HEROES」シーズン1(2007)にキャンディス役でレギュラー出演。映画やドラマで活動し、「ルーキーブルー」(2010-15)。

 

その後、「HAWAII FIVE-O」(2016)や「LAW & ORDER: SVU」「ナイトシフト」(ともに2017)などにもゲスト出演していたようです。2018からこの役。

↓Ep1behind-the sceneより。

 
 
 
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【感想】髪をおろすと普通の美人さん。印象の残りにくい、(私のような顔を覚えるのが苦手な人間にとっては)ちょっと覚えにくい顔立ちかと。なのですが、きりっとポニーテールはほんとうによく似合ってます!

 

端正な顔立ちで、いわゆる派手な女優顔でないところがはまったのでしょうか。
あまり感情を表に出さない、でも微妙な一瞬で気持ちを表現するのが上手。抑えた演技が光る注目俳優さんになりました💗

 

それに、いいモデルさんだったんだと思います。
すらっと長身で気持ちいいほどスタイルがよくて、所作に嫌味が無いというか。

 

心理分析や尋問をまかされることも多い優秀さなので、とにかくマギー中心にストーリーが進みます。

 

■FBI特別捜査官、オマル・アドム・“O・A”・ジダン(ジーコ・ザキ)

 
 
 
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【役柄紹介】マギーのパートナーで通称O・A(オーエー)。直情径行、正義感あふれる(みんなそうだけど)熱血捜査官。

 

NYクイーンズ育ち・アラブ系のイスラム教徒で、ウエストポイント(陸軍士官学校)卒業。元は陸軍レンジャー部隊。イラクから帰国後FBIに入る。厳格なイスラム教徒の父に反抗的だったが、イラク後、宗教との関係を考えられるようになった。

姉妹が3人。

 

アラビア語ができるので、イスラム狂信派のテロ対策には貴重な戦力。

マギーに学びつつ、マギーを心配しつつフォローすることも。

 
 
 
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【簡単プロフィール】↑すみません、投稿1枚目がこれなんです・・・。太ってた頃の顔も可愛いぞ、今は細長すぎ?と思ったもんで。

 

演じるZeeko Zakiは、1990年エジプト・アレクサンドリア生まれのアメリカ国籍、ペンシルベニア州育ち。

 

2010年から俳優として活動をはじめ、「24: Legacy」や「ナイトシフト」「NCIS: LA」などに出演しました。

 

Wikiによると、マギーのパートナーは最初はラテン系の設定でしたが、ジーコ・ザキの演技を気に入ったディック・ウルフが書き直したそうです。

 
 
 
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【感想】まだまだ危なっかしい部分もある若いエージェント、という設定みたいです。真面目で熱血漢なだけに。

典型的なイケメンではないけれど、誠実で説得力あるキャラクターです。

 

見つけた記事によると、生後一か月で母親とアメリカに移住したそうです。

父を訪ねてエジプトに行ってからイスラムについて考えるようになったらしい。純粋にアメリカ人として育ったため、ようやく宗教や文化、道徳観の異なる人々との緊張関係を理解することができたといいます。

 

今の世界に求められているキャラクターなのでしょう。現実世界でもArab AmericanとしてO・Aが果たす役割は大きいのでしょうね。

ディック・ウルフとCBSが期待するキャラクターとして見守っていきたいと思いました。

 

■指揮官、デイナ・モージャー(セーラ・ウォード)

 
 
 
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【役柄紹介】チームをまとめる主任特別捜査官。元は行動分析課のプロファイラー

 

CMでもあるように「先を読む」ために、何にフォーカスするかを迅速・的確に判断、チームの方向性を定めて引っ張る役どころ。

外部機関や各国との調整も担うようです。

 

マギー・ベルを認めてまかせることも多く、モニター室で見守ります。放任主義に見えて現場の手綱を締めることも忘れない。

 

パイロット版(第1話)では別の俳優さんでして、2話目からの登場です。

元プロファイラーというところが、犯人の先を読むための強力な推進力になるということでしょうか。

 
 
 
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【簡単プロフィール】Sela Wardは1956年ミシシッピ州生まれ。御年64歳とは思えません😲

 

映画「逃亡者」(1993)や「デイ・アフター・トゥモロー」(2004)など。「インデペンデンス・デイ: リサージェンス」(2016)では米国大統領役。

ドラマでは「Dr.HOUSE」(2005-12)ステイシー・ワーナーや、何といっても「CSI: NY」(2010-13)ジョー・ダンヴィル警部補↑
いろんな作品で目にします。

 

知的でゴージャス、頼れる指揮官役にぴったりですね。

 
 
 
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【感想】指揮官というのは判断の連続で、特に時間がない凶悪犯罪では取捨選択を迫られることが多いもんです。

分析官や捜査官、さまざまな異なる意見のなかから何を選んでどこに注力するか、が見どころですね。

 

優れた指揮官の場合、当然のようにストーリーは流れていってうまく終わるわけですが、その一つ一つの決断に説得力を持たせるという役どころ。

やっぱり大御所の演技には引き込まれます。

 

チームものの話の場合、お互いの信頼関係がキモになってきますので、今後の展開に期待したいと思います。

 

■アナリストのリーダー、ジュバル・バレンタイン(ジェレミー・シスト)

 
 
 
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【役柄紹介】FBIの分析担当チームを指揮します。膨大な資料を精査し、デジタル技術を駆使して犯人を追いつめる役。この最新技術が見どころのひとつ

デイナの右腕であり、作戦全体のかじ取りをして現場の特別捜査官たちをサポート。指示をだしたり助けます。

 

HPによると父が外交官で一時期モスクワに住んでいた。おとり捜査など、現場に出ることもあるようです。

 

頭脳明晰、テンション高く、チームを鼓舞して引っ張るムードメーカーでもあります。

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IMDbより

【簡単プロフィール】Jeremy Sistoです! 「LAW & ORDER」本家のサイラス・ルーポ刑事です!!

 

1974年カリフォルニア州生まれ、イリノイ州育ち。とってもたくさんの映画やドラマに登場していて「シックス・フィート・アンダー」「ドーソンズ・クリーク」「NUMBERS」にも。

 

「LAW & ORDER」には2007-10(シーズン18-20)の計64エピソードに登場。最後の警官チームを務めました。↑は相棒ケヴィン・バーナード役アンソニー・アンダーソンと。

地味な「LAW & ORDER」のなかでも屈指の地味キャラ、若手ペアでしたが、本当に味のあるいいキャラでした!

 

当時の検察チームは検事がジャック・マッコイ(サム・ウォーターストン)、検事補にマイケル・カッター(ライナス・ローチ)、コニー・ルビローサ(アラナ・デ・ラ・ガーザ)。ネタバレですが、アラナ・デ・ラ・ガーザ、後に「FBI」にも加わります。

 

「LAW & ORDER」はストリーミング配信が見つからず、録画を残しておけばよかったと激しく後悔しております・・・。シーズン1からしばらくクリス・ノースも刑事役だったのに。

2010年にシーズン20で終了。スピンオフの「LAW & ORDER: SVU」はその後も着々と続き、本家を抜いて最長記録を更新中です。

 

ジェレミー・シストが出ていることも「FBI」視聴のきっかけでした。

 
 
 
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【感想】捜査が始まると、常にテンション高いんです! 「LAW & ORDER」ルーポとは真逆の役どころ。

 

こんな人がチームリーダーだったらのせられて延々とPCにかじりついてしまいそうです。

ロシア絡みなど複雑なバックグラウンドのようなので、どんなストーリーになるのか楽しみに待ちたいと思います!

 

■アナリスト、クリステン・チャザル(エボニー・ノエル)

 
 
 
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【役柄紹介】とっても優秀なジュバルの部下。

情報収集・分析のプロで、貴重なデータを発見するのはたいていこの人。

 

はっきりした意見をもちつつ、気配りもできるチャーミングな若者役です。後に特別捜査官として現場に出ることになるようです。

 
 
 
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【簡単プロフィール】 Ebonée Reigne Noelはアメリカとガイアナにルーツをもつらしい。とても情報が少ないのですが、母が国連大使でカンボジアやクロアチア、エチオピア、イスラエルに暮らしたことがあり、ニューヨーク大学卒業という情報がありました。

 

2014年「LAW & ORDER: SVU」に被害者役で出演したのが女優デビュー。その後、少しずつ映画やTVドラマに出演し、2018年からこの役でブレイクしたといっていいでしょう。

 
 
 
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【感想】まだアシスタント的なエピソードばかりですが、とっても知的で可愛らしい雰囲気なので、若手スタッフにはぴったりです。(↑しかしミッシー・ペリグリム、顔が小さい!)

 

FBIはいろんな一流のプロフェッショナルが集まっているところなので、若手ちゃんの成長をどう描くのか、表現できるのかも大切な要素だと思います。始まったばかりなので今後が楽しみですね。

 

 

いきなり話を(登場人物を)広げず、メインキャストに集中してエピソードを重ねる手法、気に入ってます。

最後に、ディック・ウルフ製作作品まとめ動画です↓

 
 
 
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