カノンの海外ドラマ漂流記

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ドラマ「ライン・オブ・デューティ」シーズン5Ep1 感想 ~ 今度は潜入捜査官が登場! まずは主な新キャラから Netflix

2021年3月21日からシーズン6の放映がBBC Oneで始まり、SNSは盛り上がってるみたいです♪

個人的には、未視聴の作品情報には触れないことにしておりますが、ちょこっとトレーラーだけ↓

こちらで紹介したのとは別物です。
どうせ細かい話の筋はわかんないし、気になる画像が見つかったらちょこちょこご紹介できるといいなと思ってます。

 

なお、シーズン6が(ほぼ)完成し、製作・脚本のジェド・マーキュリオ&エグゼクティブプロデューサーのサイモン・ヒースは、「ボディガード -守るべきもの-」シーズン2に向けての発言が目立ってきたみたいです。

「ライン・オブ・デューティ」の次はいよいよかな? スケジュール調整だか出演交渉だかをずっと行っている、といわれてましたよね。

 

「エターナルズ」の公開が決まり、「Citadel」の撮影状況も報道されているので、リチャード・マッデン君、待ってます♪

 

さて。

本国のシーズン6に焦りまして、シーズン5全6話のネタバレ感想をまとめることにしました💦

 

本国BBC Oneでは2019年3~5月放映。

Netflixでも配信が再開され(こんなこともありましたけど)現在、日本で視聴できる最新シーズンとなります。

 

シーズン5トレーラーです↓

 
 
 
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シーズン5からはエピソードタイトルは見当たりませんで、シンプルに第1話です。

2012年のシーズン1以来、汚職警官の不正を摘発しつつ、手を組んでいる犯罪組織の捜査が進むというストーリー。

 

それだけに、過去の意外なキャラクターが再登場したりしますので、登場人物を簡単におさらいしながらまとめてみます。

 

いよいよ犯罪組織の本体に? 主な新キャスト紹介

 

 
 
 
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おなじみ、ロンドン警視庁のAC-12(汚職特捜班:Anti-Corruption Unit 12)の中心メンバーがこの3人。

 

巡査部長だったケイトは、今シーズン、警部補に昇進していました!

というわけで、左からスティーブ・アーノット巡査部長(マーティン・コムストン Martin Compston)、テッド・ヘイスティングス警視(エイドリアン・ダンバー Adrian Dunbar)、ケイト・フレミング警部補(ヴィッキー・マクルーア Vicky McClure)。

詳しいプロフィールはこちらをどうぞ。

 

英国の警察の階級についてまとめた通り、順に、DSアーノット、Superintendent ヘイスティングス、DIフレミング、と呼ばれます。

 

ケイト、最初は巡査DCでしたからね。スティーブ君を追い越したことになります。

昇進についてスティーブとヘイスティングス警視も話していましたが、最終的にケイトが先に昇進したということで、シーズン5からスティーブはケイトのことを「マム」と呼んでます。緊急時には時々「ケイト」。

 

■新キャラの前に、これまでの登場人物でキーパーソンといえるのが、マニート・ビンドラ巡査(Maya Sondhi)

シーズン3から登場のとっても優秀な捜査官で愛されキャラ。

ですが前シーズン、汚職警官だったヒルトン警視長(ポール・ヒギンズ)に脅されてAC-12の情報を渡していました。

 

産休を早め、ヒルトンとは手を切ったはずが、復帰直後の今回、巻き込まれてしまいます。

 

■メインの新キャラクターがジョン・コーベット(スティーブン・グレアム Stephen Graham)

 
 
 
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↑右端です。犯罪組織のリーダー役!

 

冒頭、押収したヘロインを移送中の警察車両を襲ったりほかにも強盗などなどいろんな悪事を働いています。

スティーブン・グレアム、「スナッチ」や「バンド・オブ・ブラザーズ」「ギャング・オブ・ニューヨーク」「パブリック・エネミーズ」「アイリッシュマン」などたくさんの作品に出演している個性派・大人気俳優さんみたいです!

 

■犯罪組織の仲間リサ・マックイーン(ロチェンダ・サンドール Rochenda Sandall)

↑とーっても美人で怖いギャング役!

ジョンに次ぐNo.2という感じでしょうか。女好きで豪胆なジョンと違い、寡黙で何を考えているか分からない不気味さがあります。

 

ドラマ「クリミナル: イギリス編」シーズン2の刑事役ですね。

 

で、この犯罪組織(OCG: Organized Crime Group)、だいたい5人くらいで行動してます。もちろんもっと大きい組織の1グループなんでしょうが、とても優秀な集団のようです。

↑実はこの中にシーズン1からつながる登場人物もいます😱

 (後半、さらに新しいキャラクターも登場します。)

 

■ちなみに、重犯罪課のハーグリーブス警視正(Tony Pitts)と、スティーブの元カノ、サム・レイルストン巡査部長(アイーシャ・ハート)も再登場!

犯罪組織の取引をおさえ、ヘロインを取り戻す役回りで、すっかり準レギュラーとして定着しています。

 

発端は、警察車両への襲撃・殺人・強奪事件!

 

事件の始まりは、警察が押収したヘロイン1000万ポンド相当を焼却施設へ輸送しようとしたこと。

 

ここをOCGが襲撃、警官3人を銃殺し、ヘロインを奪った事件でした。

シーズン1以来、何度も登場している目出し帽の男たちですね。

 

事故を起こした車両の運転手である母親が、赤ん坊を助けてほしいと警察車両を止めたのでした。

 

AC-12は、輸送の情報が知られていたとして調査を開始。

1人生き残ったキャファテ巡査部長に話を聞き、警官の個人情報までもれていたと確信します。

ジョン、リサ達が実行犯で、他の組織にヘロインを売ろうとしていました。

 

家族のため、マニートは取引をしていました

 

このヘロイン輸送情報をもらしたのは、事務職員ヴィハーン・マルホトラだったと分かります。

素行の悪い、だらしない警察職員だったようで、一度は逃げ出しますが、借金について知られ、弱みを握られていたと白状することに。

脅迫していたのは、ヘロイン襲撃事件の母親役の女性ではないかと思われます。

 

そして聴取の結果、ヴィハーンのいとこ、マニート・ビンドラ巡査が関わっていたと判明!

マニートの聴取はつらかったです・・・。

 

ギャンブル依存症でクビになりそうなヴィハーンを助けるため、ヒルトン警視長にAC-12の情報を渡すよう頼まれたとのこと。

 

前シーズン、ジェイミー・デスフォード巡査のパスワードを聞き出してPCから情報をダウンロードしていた理由ですね。

 

スティーブもケイトもできるだけ穏便にすませたいようですが、ヘイスティングス警視は「警察官としての君は終わった。犯罪者として罪に向き合うんだ」と厳しく告げました。

 

ヴィハーンは刑務所でも組織に襲われ、さらにマニートに頼みごとをします。

マニートは、警察の情報を伝えると言って、組織に近づきました。代わりにヴィハーンの安全を確保したかったのでしょう。

リサと取引をしますが、ジョンに携帯を調べられ、細工が見つかってしまいました!

追跡装置か録音装置でしょうか、犯罪の証拠を見つけるためだったのでしょうが、ジョンの指示でギャングに連れ去られます。

 

ジョンは「汚職警官は何よりタチが悪い」と吐き捨てるように言ってました。

 

犯罪組織には捜査官が潜入していた!

 

AC-12が過去の似た事件を調べると、情報へのアクセスは遮断されていました。

コードから、アリソン・パウエル警視の管轄とわかります。

潜入捜査については絶対に明かせない、と協力してもらえません。

 

が、キャファテ巡査部長を助けたこと、ヘロインの取引を通報したのが女性の声だったことなどから、スティーブとケイトは女性、つまりリサが潜入捜査官だと確信します(まだ会ってはいませんし、名前はしりませんが)。

 

しかし、通報した女性は潜入捜査官の合言葉を使っていませんでした。

さらに、複数の強奪事件や脅迫、殺人事件にも関わっていることから、潜入捜査とはいえ見逃せないとして、AC-12はパウエル警視に情報を教えるよう強く迫ります。

 

ヘイスティングス警視が「潜入捜査官が犯罪に加担しているなら、我々の権限で潜入捜査は中止だ」と言っていましたから、汚職特捜班の権限の大きさ(と責任の重さ)が分かりますね。

 

パウエル警視によると、「ナシの木作戦(Operation Pear Tree)」というらしく、捜査官が犯罪組織に潜入している。何と数か月、連絡が途絶えているということでした!

 

そして、潜入捜査官はジョン・コーベット巡査部長だと明かします。

 

最後、マニートを連れ出したギャング達は、湖の桟橋で首を切りました。

 

~~~~~感想~~~~~

●マニートが悲しすぎます・・・。

「大切な人たちを裏切った」と言っていましたから、本当に後悔して役に立ちたいと思ったのでしょうか。

 

殺されたのは、シーズン3の福祉担当者、シーズン4のヒルトン警視長の遺体が発見されたのと同じ場所でした・・・。

 

●早くも潜入捜査官が明かされました。ジョンは危ない橋を渡っているのはなぜなのか、捜査以外にも理由があるんじゃないかと思わせましたね。

 

もともとは、↓シーズン4で女性を殺害していたこいつを探す捜査だったはず。

単独犯でなく、シーズン1以来の汚職警官たちと関わりある犯罪組織ということが分かってきましたから、今度こそ全貌が解明されるといいですね。

 

●そして「H」ですよ。

汚職警官組織のリーダーと思われます。ほんとうにヒルトン警視長だったのか、スティーブとケイトは納得していないみたいです・・・。

 

●ところで。ストーリーとはまったく関係ありませんが。

シーズン4で大けがを負ったスティーブはまだ完全には復調していないようです。心身ともに不調なようで、自宅で鬱々としていたときに女性からのメッセージを無視するシーンがありました。

 

あの時の写真ティナ・ワッツ役は、演じるマーティン・コムストンの奥さんでした!

 
 
 
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美人! 可愛い! おしゃれ!!(投稿多し)

 

アメリカ人の Tianna Chanel Flynn さんといって、2016年に結婚。彼女の故郷であるラスベガスに家があるそうですよ。

元女優でいまは不動産関係のお仕事、という情報がありました。

 

作品とは何の関係もないんですが、あまりに可愛いもんで・・・。

 

 

 

次回、AC-12とジョン・コーベットは共闘できるでしょうか?

 

 

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